情報の氾濫について
最近、コロナ禍ということもあり、ネットやテレビと向き合う時間が増えたと思います。併せて、一人の時間、一人で考える時間も増えました。テレワークが増えて通勤時間は少なくなり、外での飲食の時間も激減しました。僕の場合はさらに一人暮らしを始めたせいもあり、一人の時間は劇的に増えました。
逆に考えれば、これまでどれほど一人の時間が少なかったのか、とも思いました。
感じたのは、何事もバランス、ということです。
明らかに、情報は多すぎます。情報や意見には、発信した人の“顔“が見えるものもあれば見えないものもあります。しかし、そのことは、大きな問題ではありません。たとえそれがひどい
このことは、一義的にはいいことかもしれません。
メンテナンス中です‥すみません‥